プレゼン関係の資料

明日のための資料そのいち。偉そうに書いてるけど、ここでの評価は個人的印象にとどまるものであることを明記しておきます。

プレゼンテーション方法

http://www.geocities.co.jp/WallStreet/7166/pr/prtop.html
内容の組み立て方には見るべき所がある。あとは別に普通。
☆☆

泣ける!!プレゼンテーションへの8つのステップ

http://www.nakeru-p.com/
よく書けている。
☆☆☆☆

Presentation.jp(プレゼンテーション・ジェイピー) トップ

http://www.presentation.jp/
ノウハウの部分はまとまっていて良い。
☆☆☆☆

パワーポイントのコツや裏技【プレゼン侍】

http://digipre.exblog.jp/
今ひとつな気がするが、微妙に見るべき所はある。しかしまずこれを読むと、細部に流される気もする。
☆☆☆

MCコミュニケーションズ−プレゼンテーション教室!

http://www.mccom.co.jp/mc/room/index.htm
資料としてはそんなに重要ではないが、まとまってはいる。
☆☆

新しいプレゼン手法など

高橋メソッド

http://www.rubycolor.org/takahashi/
文字でかい。内容頭に残らない。すごく笑える。
KogoLab Research & Review - 「高橋メソッド
http://d.hatena.ne.jp/kogo/20050531/p1
こちらにその話題が少し書いてある。やはり同じ感想。

bricklife.weblog.*: 「もんたメソッド」は○○なプレゼン手法だ (説明ムービーなど)

http://www.bricklife.com/weblog/000626.html
達人の技を研究すると、得るべきものはある、ということ。

Identity2.0

http://www.identity20.com/media/OSCON2005/
超高速プレゼン。PPTでプレゼンするのが恥ずかしくなる、という意見もある。

他の資料

Apple - QuickTime - Macworld 2006

http://macworld.apple.com.edgesuite.net/mw/index.html
一つの究極の形と言われている。エンターテイメントにまで昇華しているのはすばらしい。

[プレゼン・企画力を磨く]All About

http://allabout.co.jp/career/presentation/
まぁ、とりあえず今後ビジネスに活用するなら

プレゼン評価シート

http://project.aichi-u.ac.jp/sryo2/cgi-bin/presen/presen_data.htm
これは使うといいかも>自分

他大学プレゼン関係授業資料

良いプレゼンと悪いプレゼン

http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/tebiki/purezen.html
よくまとまっているが、文章が長いかなぁ。
☆☆☆☆

FPN-メモを取りやすいプレゼンをするコツ

http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=973
まぁ、そういうものだよなぁという同意かな。