09.02.18のKawarabanハイライト
やはり二日遅れだと微妙に鮮度が。
最初はWindows Mobile関係の話題。まあiPhoneも絡みつつモバイルガジェット関係という方がいいかもしれませんね。
「Windows Mobileを搭載したスマートフォンのことを「Windows Phone」と呼ぶ」訳ですが、WM6.5が以前のものよりだいぶ良い感じになっているところは評価したいです。少なくとも現状ではHTCなどの各社がシェルを独自に開発して、その上でようやっと使えるかなーという感じのインターフェースになっている訳ですしね。
そもそもWMは、アプリに入ってしまったらアプリの設計思想ごとに割とばらばらな操作感だったり、全般的にフォントが見づらかったり、そもそも動作がもっさりだったりと、結構ストレスの溜まる環境だったのは確かです。実際あたしもEmobileのS11HTを持ってますけど、お世辞にも使いやすいとは言いがたい。iPhoneを持ち歩き始めてから、S11HTが割と放置されているのがかわいそうです(MacBook Airを持ち運んでネットにつなげる時には大変重宝してますが)。
今回のアップデートでiPhoneとまでは行かなくても、少なくとも以前よりは使いやすくなっている点などは評価したいと思います。
さて、続きはちょっと外出してから書きます。また後ほど。