Snow Leopardをインストールした感想
気がついたら追記します.
- インストールは大変スムーズに進みました.30分ぐらい?時間は全くアテにならず.早い分には文句ありませんけどね.
- iMacは64bitモードで起動可能.MacBook Airは強制的に32ビットモードで起動.文句はありません.
- 全体的に動作はキビキビ.
- Exposéが色々と挙動が変わってるがもう慣れちゃったので前を思い出せない.
- Dockのメニューが半透明で格好いい.
- CyberDuckが起動できなくなったので,とりあえずβ版でしのぐことに.まぁいいでしょう.
- QuickTimeXがカッコいい.YouTubeに投稿とか簡単にできる.iPhone3GSのムービー編集と同じ感じ.
- SafariStandが使えないなーと思ったら,どうやら32bitモードで起動すればいいらしい.
- Quick Look効果がOSのいたるところに導入されているので,スペースキーを押すのが癖に.
- とりあえず1Passwordが使えなくなってたのでライセンスをアップデート.現在19ドル.
- PreviewのPDFの表示の仕方に微妙にまだ慣れない.
- スクリーンショットを撮るとファイル名に日付情報が入る.
- MacBook Airで4本指ジェスチャが可能になった.これは嬉しい.
- Command+Spaceで言語設定を切り替える時にCommandキーを押しっぱなしだと画面中央にウィンドウがでる.
といった感じで少しずつ使ってます.で,分かった事は,クリーンインストールをしたMacBook Airが大変快適ということ.ただ,一つ問題は,TimeMachineのバックアップ中に,Kernel_taskがCPUパワー141%とかで暴走してた点.恐らく熱暴走ですね.ここら辺の対策はたぶんそのうち出て来るのでしょう.
とりあえず今日で4台にインストールしました.
そんな訳で本日のSnowLeopardインストール祭り完了です.