【結果】

→記述内容の量に応じた小見出しをつけ、結果を整理してみよう。

〈基本統計量〉

→全員のデータを集計し、基本統計量を算出しよう

測定された各試行の主観的等価点を表にまとめ、平均値を算出した。


〈分散分析結果〉

→一要因多水準の対応のある分散分析を行い、平均値間に差があるかの検定をしてみよう。
→図表を作成し、結果についてわかりやすくまとめてみよう。
→その結果何がいえるか、簡単に文章にしてみよう。

〈回帰分析〉

→余裕のある人は、鋏角の角度を独立変数,錯視量を従属変数とする直線推定の回帰分析を行ってみよう。